こんにちは。

後藤塾塾長の渡邉です。

今回は、1学期期末試験の結果について、ご報告させていただきます。

期末試験でも、通常の試験対策に加えて、試験対策講座の実施により、良い結果を出せた生徒も多かったと思います。

中間試験では、ある学校で、その学校に通っている塾生の平均点が、学校の平均点を130点近く(英語33.3点、数学27.7点、国語14.3点、理科26.0点、社会27.7点)上回るケースがありました。

期末試験では、さらにそれを上回ることができ、150点近く(英語31.0点、数学37.7点、国語17.6点、理科30.3点、社会28.0点)まで上がりました。

1学期の定期試験全体では、400点以上の生徒が17%350点以上は47%いました。

1教科でも90点以上を取った生徒は23%もいました。

入塾時より108点、82点、…といったように、5教科合計点が100点近くアップした生徒も続々と誕生しています。

これも、数多くの演習を確実にこなしていった成果ではないかと思います。

そして、今回、改めて思ったことをお話しさせていただきます。

絶対的な学習量の確保ということです。

良い結果を出すあるいは出し続けるには、単純な学習時間を増やすことではなく、学習量を増やさなければならないということです。

学習量が増えれば、学習時間も増えてしまうことが恐らく多くなると思われます。

中間試験では5教科、期末試験では9教科と定期試験は、その時によって教科数が違います。

例えば、5教科の中間試験の全体の学習量100とします。

1教科当たりの学習量は、単純に考えれば100÷5=20ということになります。

期末試験で、全体の学習量を中間試験と変えずに同様の100であったとすると、1教科当たりの学習量は100÷9=約11ということになります。

学習している本人からすると、同じように勉強をしている感覚なのに、1教科当たりの学習量が薄くなっていますので、その分結果は出にくく、結果が下がる可能性が高いということになります。

1教科当たりの学習量を5教科の時と変えずに、同じ厚みの学習をしようとすれば、教科数が増えれば、その分だけ学習量を増やさなければなりません。

つまり、期末試験では、20×9=180の学習量が必要であったということになります。

学習量を1.8倍にしなければならないということは、それだけ学習時間も増やさなければならなくなるのではないでしょうか?

また、試験範囲が広くなった場合も、同じようなことが言えます。

例えば、試験範囲が前回と比べて1.5倍に広くなったとすれば、学習量を1.5倍に増やしてやっと前回と同じ厚みの学習をしたことになります。

「教科数が増えたら得点が下がる」、「範囲が広くなると得点が下がる」という場合は、良い得点を取った時と同じ厚みの学習ができていないことが原因だと思われます。

教科数が増えても、試験範囲が広くなっても、良い得点を取った時と同じ厚みの学習をするようにしてみてください。

また、今までよりももっと結果を出したい場合は、さらに学習量を増やしてください。

ここに近道はありません。

当然、その分の学習量を増やすことになりますので、学習時間も増えてしまいます。

その分の時間と場所の確保をどこに作るのか、いかに効率よくけじめをつけて学習するのかが大切になってきます。

通常の試験対策に加えて、試験対策講座の実施を行ったのも、このような理由からだとご認識いただけると幸いです。

無料体験も随時受付しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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「学力向上は学習量に比例します。」


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