こんにちは。

後藤塾塾長の渡邉です。

今回は、授業の進度について、お話をさせていただきます。

ここ数年で感じているのは、少しづつですが、各学年の授業の進み方が速くなってきている気がしています。

当然、学校差はあるのですが、以前は「最も速くてもここまで」と思っていた単元まで、今はどの学校も試験範囲に入ってきたりしています。

進度が遅く、教科書がその学年内にすべて学習しきれませんでしたとなってしまうことを恐れてなのかはわかりませんが、速い学校はさらにその先まで試験範囲になっていたりします。

そうすると、試験範囲も広くなっていくことになります。

試験範囲が広くなれば、それだけ学習量を増やさないと、良い結果を出すあるいは出し続けることは難しくなってしまいます。

定期試験で結果を出すには、単純な学習時間を増やすことではなく、いつも同じ質の学習をしなければならないということです。

絶対的な学習量の確保ということです。

例えば、1教科当たりの中間試験の学習量を100とします。

5教科全体の学習量は、単純に考えれば100×5=500ということになります。

期末試験で、試験範囲が前回と比べて1.5倍に広くなったとすれば、同じ質の学習をするには、5教科全体で150×5=750の学習量が必要ということになります。

全体の学習量を中間試験と変えずに同様の500であったとすると、500÷750×100=約67%に学習の質が低下しているということになります。

学習している本人は、今までと同じように勉強をしている感覚なのに、学習の質が低下していますので、その分結果は出にくく、結果が下がる可能性が高いということになります。

では、質を下げないようにするには、どうすればよいか?

各教科でよかった時と悪かった時があると思いますので、良い結果が出た時は、その学習方法を覚えておいてください。

どんな教材を学習したか、どのように学習したか、何度繰り返したか、などです。

その学習方法を、試験範囲が広くなっても各教科で同じように繰り返すことができ、その方法を全教科で確立できれば、高得点を取り続けられる可能性が高くなることになります。

無料体験も随時受付しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

052-881-3171
「学力向上は学習量に比例します。」


人気ブログランキングへ